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ライブ遠征に初めて行く時は日帰りがいい?持ち物やスケジュールを解説

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「ライブ遠征に初めて行く時は、日帰りと宿泊どっちがいいのかな?」と悩みますよね。

宿泊だと荷物が多くなるし、日帰りだと時間に余裕がなくてバタバタしそうだしと迷ってしまうこともあります。

そこで今回は、ライブ遠征に初めて行く時は日帰りがいいのか、持ち物やスケジュールについて解説します。

この記事を読めば、ライブ遠征に初めて行く時に日帰りがいいのかわかります。

また、日帰りする時の持ち物やスケジュールの立て方も解説していますので、準備がしやすくて不安がなくなりますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

目次

ライブ遠征に初めて行く時は日帰りがいい?

ライブ遠征に初めて行く時は、ライブ終了時間で日帰りか宿泊か決めましょう。

確実に帰れる時は日帰りでもいいですが、ライブ終了後は混雑しますので予定していた時間よりも遅くなることも。

ライブの開演時間が昼の場合は、夕方には終了するので多少混雑しても夜には自宅に帰れますよね。

なので、ライブ終了時間を確認してスケジュールを立てて、日帰りにするか宿泊するかを決めてください。

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日帰りのメリット

日帰りするメリットはこちら↓↓

宿泊先を探す手間がいらない

荷物が少なくて移動が楽

駅や会場から宿泊先までの道のりを確認しなくていい

予約日がライブ日に近いと安くなることもある

宿泊費が浮く

宿泊費が浮いた分でライブグッズを購入できますよね。

日帰りするデメリット

日帰りするデメリットはこちら↓↓

交通手段の最終便を確認しておく

宿泊する可能性があることを覚えておく

ライブ終了時は一斉に来場者が外へ出るのですぐには帰れない

帰りのチケットを当日に購入できない場合がある(満席など)

疲労感を抱えて帰宅することになる

駅まで移動するにも普通より時間かかかります。

なので、帰りの交通手段の時間には余裕をもって設定しましょう。

チケットの手配も忘れないようにしてくださいね。

ライブ遠征に初めて行く時の持ち物は?

ライブ遠征に初めて行く時の持ち物を調べてみました。

できるだけ少ない荷物でライブ遠征に行きたいので、必須アイテムだけピックアップしました。

チケット

現金(クレジットカード)

スマホ

本人確認証

メガネやコンタクト

交通系ICカード

モバイルバッテリー

メイク道具

応援グッズ(持ち込み可能な場合)

常備薬

替えの下着

エコバッグ

日帰りなら上記のものがあれば、基本的には大丈夫でしょう。

替えの下着はジップロックに入れて圧縮しておけば荷物になりませんし、宿泊する場合にも役立ちます。

エコバックは、会場で購入したグッズが入りますね。

会場の席によっては双眼鏡も必要な場合もありますね。
ですが、ライブによっては双眼鏡を持ち込めないこともありますので気をつけましょう。

荷物の大きさは、300円のコインロッカーに入るくらいの大きさがおすすめです。

いちらき

メイク道具は最低限に抑えるといいですね。

夜行バスや新幹線で使うもの

夜行バスや新幹線で移動する時間を、快適に過ごすためのグッズを持っていくのもおすすめ!

以下のようなものを持っていくといいです↓↓

ネックピロー

マスク

耳栓やイヤホン

長袖の上着やストール

歯ブラシ

スリッパ

夜行バスも新幹線も長時間の移動になるので、少しでも快適に過ごしたいですよね。

ネックピロー

ネックピローは、空気を入れて使えるので持ち運びに便利ですし、首の痛みや肩こりの軽減にもなります。

マスク

マスクは、喉や鼻からウイルスを吸い込まないように、また寝る時に口が開く人には必須です。

呼吸しやすいマスクを選びましょう。

耳栓・イヤホン

耳栓を使えば、周りの音を遮断するのでゆっくり寝ることができますね。

イヤホンで好きな音楽などを聴くと、疲れがとんでゆっくりできます。

長袖の上着やストール

長袖の上着やストールがあると、温度調節ができるので便利です。

簡単に折りたたみできるものを選べば、持ち運びが楽ですね。

歯ブラシ

寝る前や朝に軽くブラッシングするだけでも、気分が変わりますね。

乗車する前に時間があれば、化粧室で歯磨きしてもいいでしょう。

スリッパ

ずっと靴を履いていると足も疲れます。

車内ではスリッパを履いて、足を開放してあげましょう。

ライブ遠征に初めて行く時のスケジュールは?

ライブ遠征に初めて行く時に日帰りする場合は、しっかりスケジュールを立てましょう。

この準備がいちばん大切です。

日帰り予定であっても、宿泊する場合も考えてスケジュールを立ててください。

どうしても日帰りしたい時は、ライブを途中退場することも考えましょう。

スケジュールを立てる時のポイントはこちら↓↓

宿泊できる施設などを確認しておく

帰りの交通手段の確保

帰りの時間に余裕を持つ

ライブ会場までの道のり確認

会場周辺の情報収集

天候を見ておく

いちらき

万が一を考えることが大事です!

宿泊できる施設などを確認しておく

日帰りを予定していても、何らかの事情で帰れないことがあります。

その時に備えて、宿泊できる施設を確認しておきましょう。

ネットカフェや会場近くのホテルなどの場所や連絡先を控えておくといいですね。

帰りの交通手段の確保

夜行バスや新幹線・飛行機などを予約しておきましょう。

当日になって満席などの理由で購入できないことがあります。

購入できないと、その便に乗れないので、前もって予約するほうがいいですよ。

帰りの時間に余裕を持つ

ライブ終了時間を確認して、移動時間に余裕をもって行動しましょう。

会場からバス停や駅などに移動する時間を長めにとっておけば、予約した便に遅れることはないです。

慌てて行動しなくていいように、時間に余裕のあるスケジュールを立てましょう。

ライブ会場までの道のり確認

日帰りの場合は、ライブ当日に会場に行きますよね。

ライブの開始時間に間に合うように、会場までの道のりをしっかり確認しておくことが大事です。

また、帰りの駅やバス停までの道のりも確認しておくのも忘れずに。

会場周辺の情報収集

ライブ会場の開場までは、周辺の施設で楽しむのもいいですね。

せっかく来たのだから楽しい時間になるように、前もって周辺情報を集めておくのも大切です。

地元にないお店や、この場所にしか売ってないものなど、今しかできないような体験ができるように情報収集しましょう。

いちらき

楽しすぎてライブの時間を忘れずに!

天候を見ておく

台風シーズンや11月~2月など天候がくずれやすい時期は、交通機関が大きく乱れることがあります。

ライブ当日に欠航や遅延などが発生すると、ライブに参加できなくなる可能性が。

台風の場合にはライブ自体が中止や延期になることもあるので、無理に参加しないで安全を優先してくださいね。

まとめ

今回は、ライブ遠征に初めて行く時は日帰りがいいのか、持ち物やスケジュールについて解説しました。

ライブ遠征は楽しいですよね。大好きな推しに会える大切なイベントです。

せっかくチケット当選したのに行けないなんて、あり得ませんよね。

ですが、初めてライブ遠征に行く時は日帰りがいいのか、宿泊がいいのか迷います。

持ち物の準備やスケジュールをしっかり立てることで、日帰りか宿泊か決めるといいでしょう。

この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

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