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アナ雪アトラクションは落ちる?絶叫するほど怖いのかや濡れるのか徹底解説

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「ファンタジースプリングス」内にあるアナ雪のアトラクション「フローズンジャーニー」が人気ですよね。

Xでもたくさん体験されたポストがありますが、その中に「アナ雪のアトラクション落ちる?」と書いたポストを発見。

「絶叫するほど怖い?」や「濡れるの?」など不安な声もありました。

そこで今回は「アナ雪アトラクションは落ちる?絶叫するほど怖いのかや濡れるのか」について解説します。

この記事を読めば、アナ雪アトラクションは落ちる?絶叫するほど怖い?濡れる?の答えが分かります。

また、アナ雪アトラクションの利用方法も書いているので、検索する手間が省けて楽しむ準備ができますよ。

目次

アナ雪アトラクションは落ちる?

アナ雪のアトラクション「フローズンジャーニー」は落ちます。

落ちる回数は約5回で、そこまで落差のある落下ではないです。

ただ、ジェットコースターみたいに急降下ということはなく少し落ちる感覚で、浮遊感もなく乗り物酔いする人でも大丈夫です。

「カリブの海賊」に乗れる人は乗れると思いますよ。

ですが、ボートが後ろ向きに動いたり落ちたりするので苦手な人もいるようですね。

実際にこんな声がありましたよ↓

・落ちるというより階段を下りるまたは、滑り台を滑る感覚だった。

・2回目の後ろの落下と最後の前向きの落下が浮遊感を感じた。

いちらき

落ちる感覚は個人差があります。

どんなアトラクション?

アナ雪のアトラクション「フローズンジャーニー」は、映画「アナと雪の女王」の後の幸せな世界から、ボートに乗って映画のストーリーを追っていくアトラクションです。

アナの「生まれて初めて」やエルサの「レット・イット・ゴー」などの名曲を聴きながら物語を楽しむことができますよ。

なかでも、エルサが氷の宮殿を作り上げていく場面は最高です!

他にも映画で感動的だった場面も見事に再現されていて、落ちる恐怖を忘れるくらい夢中になれるアトラクションですよ。

・所要時間:約6分30秒

・定員:16名(4人乗り×4列)

音楽音声に合わせて人や動物がリアルに動くロボット技術を進化させて、今までよりもさらに見応えのあるアトラクションになっています。

体験された方からはこんな感想がありました↓

アナ雪アトラクションは絶叫するほど怖い?

アナ雪のアトラクション「フローズンジャーニー」は、絶叫するほど怖くはありません。

もちろん、落下するので怖いと感じる人もいますね。

暗闇をボードに乗って進むので、暗いのが苦手な人はちょっと怖いかもしれません。
ですが、物語に引き込まれて怖さは薄れていきますよ。

また、ジェットコースターのような激しいアトラクションではないので、そこまで心配することはないですよ。

いちらき

怖い時は声を出しても大丈夫です!

絶叫系が苦手でも乗れる?

先ほど書いたように、ジェットコースターような急降下などはないので、絶叫系が苦手な人でも大丈夫です。

ただ、本当に個人差がありますね。

こちらはXで見つけた絶叫系が苦手でも大丈夫だった方の感想↓↓

こちらは怖かったと思った方↓↓

アナ雪アトラクションは子供も乗れる?

アナ雪のアトラクション「フローズンジャーニー」には身長制限も年齢制限もありません。

1人で座って安定した姿勢を保てない方は利用できませんが、小さなお子さんでも親の膝の上に抱っこすれば乗ることができます。

ただ、暗い場所を進むし音も大音量なので、小さなお子さんは怖いかもしれませんね。

アナ雪の物語を理解している3歳~4歳以上のお子さんなら楽しんでくれると思います。

いちらき

「怖い」と泣いた子や「楽しかった」という子といましたよ!

アナ雪アトラクションは濡れる?

アナ雪のアトラクション「フローズンジャーニー」は、濡れることもあります。

座席によって濡れないこともありますが、少なからず濡れると思っていた方がいいですね。

濡れる可能性が低いのは、真ん中の席です。端っこは濡れる可能性が高くなりますよ。

また、ボートに乗った人数や体重によって濡れることに関係しているとも言われています。

実際に濡れた方を発見↓↓

浸水してるって本当?

時間帯によっては、足元が浸水している場合があります。

足元に荷物を置くのはやめたほうがいいですよ。

また、濡れないように荷物を入れる袋や替えの靴下・靴カバー・タオルなど持っていた方が安心ですね。

こちらの方は準備万端でいいですね↓↓

レインコートが必要?

上のXにもあるように椅子も濡れてることもあります。

だからといって、レインコートを着て乗っている方はいないですね。

撥水効果のあるアウターや座席を拭くタオルや座席に敷くビニール袋などを持って行きましょう。

いちらき

濡れ対策も万全に!

アナ雪アトラクションの利用方法

アナ雪アトラクション「フローズンジャーニー」を利用するためにはいくつかの条件があります。

「フローズンジャーニー」はファンタジースプリングスというエリアにあるので、まずはファンタジースプリングスへ入場しましょう。

ファンタジースプリングスへ入場するために必要なものはこちらです↓↓

東京ディズニーシーのパークチケット(入園前に取得)

スタンバイパス(無料)またはディズニー・プレミアアクセス(有料)
(入園後に取得)

1デーパスポート:ファンタジースプリングス・マジックをご利用の方を除く。

「フローズンジャーニー」を利用するためには、スタンバイパス(無料)またはディズニー・プレミアアクセス(有料)のどちらかで体験予約します。

スタンバイパスは指定された時間から対象アトラクションに並べる無料サービスのことです。

ディズニー・プレミアアクセス(DPA)は、体験時間を指定して短い待ち時間でアトラクションを利用できる有料サービスです。

「フローズンジャーニー」を体験するためのディズニー・プレミアアクセス料金は2,000円ですよ。

いちらき

どちらも発行枚数に限りがあります!

スタンバイパスだけのお楽しみは?

スタンバイパスを取得することで待ち時間を楽しめるQライン(待機列)があります。

「フローズンジャーニー」のアトラクション乗り場に行くまでのQラインは、アナ雪の世界観たっぷりの最高に楽しいものです。

このQラインは、スタンバイパスを取得した人しか味わうことができないのです!
(DPAなどの方でもキャストさんに聞くとQラインを見れる可能性がありますよ)

写真撮影もできますが、人が多いと難しそうですね。

Qラインを見た方の感想↓↓

まとめ

今回は、「アナ雪アトラクションは落ちる?絶叫するほど怖いのかや濡れるのか」について解説しました。

アナ雪は子供から大人まで幅広く人気で、アトラクションも評判がいいので興味がありますよね。

初めて乗る時には「落ちる?絶叫するほど怖い?濡れる?」など聞きたいことがたくさんあります。

この記事が初めて乗る時の参考になれば嬉しいです。

濡れ対策をするのも忘れないようにしてくださいね。

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