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ひとりディズニーは恥ずかしい?満喫できる楽しみ方を調査!

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ひとりディズニーをやってみたいけど、「ひとりディズニーは恥ずかしい」と思っていませんか?
誰でも人目は気になるし、楽しめる方法がわからなくなりますね。

最近、ひとりディズニーしている人が多いって知ってますか?

ソロ活が流行ってから、ひとりディズニーも難易度が下がってきています。

そこで今回は、「ひとりディズニーは恥ずかしい?満喫できる楽しみ方」について解説します。

この記事を読めば、ひとりディズニーに行く勇気が出て満喫できる楽しみ方を見つけることができますよ!

目次

ひとりディズニーは恥ずかしい?

ひとりディズニーは、まったく恥ずかしくありません。

ディズニーといえば複数人で来園するイメージですが、ひとりで来園されている人は来園数の1割を占めています。20代~50代くらいの方が多いです。

入園前の並んでいる時間がちょっとキツいかもしれませんが、入園してしまえば誰もあなたを見ていません。

キャストさんもひとりディズニーには慣れているので、気にしませんよ。

なので、ひとりディズニーは恥ずかしくありません。

Xでもひとりディズニーを楽しんでいる声が上がっていますよ↓↓

ひとりディズニーはメンタルが弱いと無理?

ひとりディズニーはメンタルが弱いと無理だと思いますよね。

確かに普段から、ひとり行動しないと厳しいです。

周りの目が気になりすぎるとメンタルもやられてしまいますよね。

ですが、実際は誰も気にしないので、あまり考えすぎずに気楽に行きましょう。

男性のひとりディズニーは恥ずかしい?

男性のひとりディズニーも恥ずかしくありません。

ひとりディズニーをしている人は女性が多い印象ですが、男性もひとりディズニーをしている人がいます。

女性よりはアトラクションとかの待機中にコソコソ話されることが多いですが、アトラクションが始まってしまえば気にすることはないですよ。

こちらも男性一人で楽しまれていますね↓

ひとりディズニーのメリット・デメリットは?

自分の好きなように行動できるひとりディズニーですが、ひとりだからこそのメリットやデメリットがあります。

ひとりディズニーのメリット

ひとりディズニーのメリットはこちらです↓↓

自由に行動できる(気楽)

キャストさんやキャラクターが話しかけてくれる

出会いがある

ストレス解消になる

シングルライダーが使用できる

詳しく解説していきますよ。

自由に行動できる(気楽)

誰かと一緒に行くと相手の好みに合わせたりして、自分の楽しみたいことができない場合もあります。

ですが、ひとりで行くと自由に好きなことができますよね。
何をするにも自分の気の向くままに充実した時間が過ごせます。

キャストさんやキャラクターが話しかけてくれる

キャラクターが寄ってきてくれたり、キャストさんが話しかけてくれたりします。

私もひとりで座っていた時は、チップとドナルドが来てくれましたよ。

いちらき

チップが頭ポンポンしてくれました!

出会いがある

他のひとりディズニーの人と出会う機会があります。

列に並んでいる時に前後の人から話しかけられて友達になったりする場合も。

実際にお互いひとりディズニーしていて知り合ったご縁で結婚した人もいますよ。

ストレス解消になる

いつもの現実から解放されて、自分の好きなことだけをすればストレス解消になりますよね。

好きなアトラクションやご飯・パレードなど思う存分楽しめば、また頑張る力が涌きます。

シングルライダーが使用できる

ひとりディズニーでは、シングルライダーを使いましょう。

シングルライダーは、アトラクションに1席空きがあった時に優先的に案内してもらえるサービスです。

通常よりも短い待ち時間でアトラクションを楽しめますよ。

現在は、以下のアトラクションでシングルライダーを実施してます↓↓

インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮(ディズニーシー)

レイジングスピリッツ(ディズニーシー)

いちらき

ディズニーランドでは実施していません。

運営状況によってシングルライダーを実施していない場合もあるので、アトラクション入口のキャストさんに確認してくださいね。

ひとりディズニーのデメリット

ひとりディズニーのデメリットはこちらです↓↓

列待機中に列を外れにくい

待ち時間の話し相手がいない

ヒソヒソ話をされる

感動や嬉しさを共有できない

詳しく解説していきますよ。

列待機中に列を外れにくい

ひとりでアトラクションの待機をしている時に、トイレなどで列を外れることができません。

誰かいれば荷物を預けたりできるのですが、ひとりだと厳しいですよね。

その場合には近くのキャストさんに声をかければ、列を外れて動くことができますし、戻ってきた時にも同じキャストさんに声をかければ対応してくれます。

待ち時間の話し相手がいない

列に並んでいる時の待ち時間はひとりだと暇ですよね。
周りは楽しそうに話しながら待っているから、ちょっと寂しく感じるかもしれません。

待ち時間も楽しく過ごすには、景色を見る・本を読む・スマホで混雑状況などの情報収集してこれからの行動に役立てましょう。

いちらき

本は電子書籍が手軽でおすすめ!

ヒソヒソ話をされる

ひとりで行動していると、ヒソヒソ話をされることもあります。
特に男性のひとりディズニーは、ヒソヒソ話されやすいですね。

待ち時間はみんな退屈なので、他の人に目がいってしまいがちです。
ですが、アトラクションなどが始まればみんな気にしないので、堂々としていましょう。

感動や嬉しさを共有できない

ひとりディズニーでは、ショーなどを鑑賞した時や好きなキャラクターに会えた時に感じた嬉しさや感動を共有できません。

ちょっと寂しい気もしますが、SNSなどに投稿して共感してもらうことで寂しい気持ちも埋めることができますよね。

ひとりディズニーを満喫できる楽しみ方は?

ひとりディズニーを満喫できる楽しみ方を紹介します↓↓

事前準備が大切

目的をしっかり決める

お試しで数時間だけ行ってみる

しっかり準備すれば、ひとりディズニーを満喫できますよ。

事前準備が大切

レストランの事前予約やチケットの購入などができるディズニーアプリはDL必須です。

ディズニーアプリで以下の項目をチェックしましょう↓↓

・チケット購入

・レストランの事前予約

・グッズのチェック

・ディズニー・プレミアアクセスの取得

・アトラクションやレストランの待ち時間、現在地の把握

・パーク内食事のモバイルオーダー

・ホテル予約やオンラインチェックイン

ディズニー・プレミアアクセスは、パーク内施設等の体験時間や入場時刻を指定して予約できる有料のサービスです。

入園後しか取得できませんが、計画通りに進めるためには必須ですね。

また、待ち時間を有意義に使うように本が読めるアプリもDLしておくと便利です。

いちらき

携帯充電切れにモバイルバッテリーがあると安心!

目的をしっかり決める

自分が何をしたいのかしっかり決めましょう。

アトラクションメイン

グリーディングメイン

ショーやパレードメイン

食事メイン

写真メイン

ダンサーメイン

グッズメイン

上記のように何をメインにするかを決めるといいですね。

期間限定のメニューやイベント・グッズなど、どれも楽しめるように自分なりに計画しましょう。

たとえ、計画通りにいかなくてもひとりならいくらでも変更できます!

お試しで数時間だけ行ってみる

ひとりディズニーを楽しめるかなと心配な場合は、お試しで数時間だけ行ってみましょう。

休日の15時から入園できる「アーリーイブニングパスポート」


平日(祝日を除く)の17時から入園できる「ウィークナイトパスポート」

上記のような午後からや夕方からのチケットを使用して、数時間のひとりディズニーを満喫してみてください。

夕方なら人目がそこまで気にならないし、レストランも空いていますよね。

いちらき

初めてのひとりディズニーにも最適です!

ひとりディズニーにおすすめのアトラクションは?

ひとりディズニーにおすすめのアトラクションは、シアタータイプのアトラクションです。

・ディズニーランドなら「ミッキーのフィルハーマジック」
・ディズニーシーなら「マジックランプシアター」

どちらも3Dメガネをかけるので、周りが気にならずに楽しむことができますね。

また、いろいろな装飾品があって世界に引き込まれるのでテンションもあがります!

ひとりディズニーで注意すること

ひとりディズニーで注意することは、盗難盗撮です。

ひとりで行動すると、どうしても狙われやすいので荷物などの盗難には注意が必要ですね。

また、写真撮影に夢中で気づかないうちに盗撮されている場合もあります。
特に女性は、スカートなど履いている時は注意しましょう。

まとめ

今回は、「ひとりディズニーは恥ずかしい?満喫できる楽しみ方」について解説しました。

ひとりディズニーをしている人が意外と多くて、恥ずかしいと気にしてる人は少ないです。

自分の好きなように行動できるので、多少のアクシデントも楽しくなってきます。

お試しに短時間のひとりディズニーもおすすめですよ。

夕方なら午前中よりも人の視線も気になりません。

この記事を読んで、どんな風にすれば満喫できる楽しみ方ができるのかを知ってもらえたら嬉しいです。

ぜひ、ひとりディズニーに挑戦してみてくださいね!

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